中学・高校留学で39年の歴史。特別サポートで98%が帰国生として日本の有名大学に進学。オーストラリア・ニュージーランド5事務所展開、日本人スタッフ常駐。
留学の関連情報
留学(りゅうがく、るがく)とは、自国以外の国に在留して学術・技芸を学ぶことをいう。広義には自国内の遠隔地に生活拠点を移して学術・技芸を学ぶこと(国内留学)を含める場合もある。
留学している人を「留学生」(りゅうがくせい、るがくしょう)という。
※テキストはWikipedia より引用しています。
将来のことを真剣に考えて、本格的に英語を学ぼうとする高校生は少なくありません。しかし、そこで問題になってくるのが、これまでの日本の英語教育というもの。日本人は中学から高校、そして大学と、実に10年もの間、欠かすことなく学校で英語の教科を学んできました。それなのに卒業して社会へ出ると、外国の方とまともにコミュニケーションをとれる人が本当に少ない。これは日本の英語教育の方針自体に大きな問題があると言えます。即ち、受験英語の弊害というものです。この問題を解決させるために今は留学という手段をとる学生も多くいます。留学と言うとどうしても大学生というイメージがありますが、高校生でも留学希望者はたくさんいるのです。そして、主な留学先は英語の本場であるイギリスやアメリカという事になるのですが、実はニュージーランドもかなり注目されています。ニュージーランドが注目されている理由は、たとえば治安の良さや学費の安さなどを挙げることができるでしょう。この国での高校留学は公立がほとんどです。公立は私立の約半分ほどの学費で済みますから、留学の費用はかなり抑えることもできるのです。こうしたニュージーランドへの留学を希望するときには、専門留学代理店のOKCがおすすめです。ここはニュージーランドやオーストラリアの中学と高校留学の専門代理店として30年以上の実績を誇っています。日本人スタッフとアドバイザーが高校留学を徹底的にサポート。だから安心して学ぶことができるのです。また、留学で一番不安になることは、向こうの高校を卒業しても、帰国後に日本の高校卒業資格は得られないのではないかということでしょう。OKCではニュージーランドの高校に留学しながら、同時に通信教育制度で日本の高校卒業資格も取得するという方法を提案しています。ですから帰国後でも高校卒業資格を持つ事ができるわけです。そして、そのサポートも充分にしてくれるから安心して留学することができます。