習い事


さやま保育園ふじみ

狭山市のさやま保育園ふじみは「働くママの笑顔に貢献したい」という想いから、内閣府の「企業主導型保育事業」を活用し、働くママの目線に立った新しいスタイルの保育園です。小規模ですが、家庭的な雰囲気の中、愛情いっぱいで大切なお子様をお預かりします。


保育所の関連情報

保育園は、保護者が働いているなどの何らかの理由によって保育を必要とする児童を預り、保育することを目的とする通所の施設。日本では、児童福祉法第7条に規定される「児童福祉施設」となっている。本項では、日本の保育所について解説する。 施設名を「○○保育園」とする場合も多いが、あくまでも「保育園」は通称であり、同法上の名称は「保育所」である(尚、市区町村の条例で施設名を〇〇保育園と定める例がある)。 地域によっては、公立を保育所・私立を保育園という形式で分けるところや、施設面積が広いところを保育園・狭いところを保育所とするところもある。
※テキストはWikipedia より引用しています。

2017年の7月に埼玉県の狭山市にオープンした「さやま保育園ふじみ」。西武新宿線の狭山駅より徒歩15分ほどのところにあります。こちらの保育園は、「働くママの笑顔に貢献したい」という思いから働くママの目線に立った新しいタイプの保育園です。子供たちの日々の成長や、園生活で安全を考えた保育を行うことはもちろんのことですが、それに加えて働くママの目線に立って保育を考えているところが、こちらの保育園の大きな特徴のひとつでもあります。働くママ達がイキイキとして笑顔でいることが子供たちの成長には欠かせないという考えからこのような園をスタートさせました。また、雇用する企業にとっても笑顔で溢れる保育園でありたいという願いから、契約保育園としてのサービスも実施しています。こちらは、利用する企業の職種は一切問わないので働く女性が安心してキャリアップをし、重要なポストで活躍していくことなどへ、とても貢献しているのではないでしょうか。また企業側も求人を出す際に、「託児所あり」や「契約保育園あり」と記載することができるようになることから、応募数の向上につなげていくことができます。この「さやま保育園ふじみ」の利用料金は週6日間の利用で0歳児が39000円、1、2歳児が38000円になります。契約企業のお子様の場合は、0歳児が34000円、1、2歳児が33000円になっています。その他の費用は帽子代が1000円、コットシーツ代が3500円必要となります。申し込みの際は「就労証明者」か「保育認定書」が必要です。利用日数は多くの方が利用できるように就労日のみとなっていて、利用時間は就労時間の前後30〜45分です。入園してからの慣らし保育は、初日から2日までは2時間の短時間保育、3〜4日目が午前保育のみ、9日目からお昼寝をしてからの降園となるので無理なく少しずつ保育園生活に慣れさせていくことができるのではないでしょうか。
Tagged on: , 狭山市の保育園「働くママの笑顔に貢献」さやま保育園ふじみ
PAGETOP
Copyright © 山盛り情報バンク All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.